( 子の本棚にC言語入門の本が落ちてたので、勉強してみよっと )
【 実行プログラム 】
【 ソースプログラム 】
【 まなび 】
① int x, y;
変数x、変数y を整数型として宣言している。
int は、integer(整数)に由来している。
変数とは箱のようなもので、自由に値を出し入れできる。
int x = 1, y = x + 10 と1まとめにした書き方もできる。
② y = x + 10;
変数y に 変数x + 10 を計算した値を、代入してる
③ \n
改行を表す拡張表記。ここではなくても特に支障はないが、printfでは入れておいた方が実行プログラム上はよろしい。printfと近しい関数のputsでは、\n は不要とのこと。
【 演習1-4 】
int型変数の宣言に実数値の初期化子(たとえば3.14や5.7など)を与えるとどうなるか、プログラムを作成して確認しなさい。
いずれも整数値となり、小数点以下は切り捨てとなった。